MESSAGE

代表取締役メッセージ

社会環境に適応し、新しい可能性を切り拓く企業

当社は創業以来ステンレス鋼材をメインに加工、販売を行っている会社です。

常にステンレスの新しい可能性を追求し、皆様のご要望に応え、ステンレスの需要拡大の道を切り開いてまいりました。

祖父であり創業者の外山精一は「明日を拓くステンレスと共に」をスローガンとし、燕の企業にステンレスの供給をいち早く進めマーケットを開拓しパイオニアとしての地位を確立致しました。このスローガンを3代にわたり大切にし、ステンレスだけでなくチタン、非鉄金属、特殊鋼鋼材等々の販売や加工品の製造販売等にも事業展開し、営業の幅を広げています。

お客様から最初に頼っていただける存在であり続けるために、会社全部署にて幅広い商品知識や情報を共有し、鋼材の加工、販売だけでなくビジネスマッチングを通した企業間の橋渡しとしての役割も担い、今後も社会の活性化に貢献し続けてまいります。

代表取締役 外山 浩玲 (Hiroaki Toyama)

PROFILE

会社情報

会社概要

会社名 株式会社外山精一商店
所在地 〒959-1284  新潟県燕市杣木2603
TEL 0256-63-8118
資本金 4,100万円
創業 / 設立 昭和11年 / 昭和26年12月
営業内容 ステンレス鋼材全般、チタン、非鉄金属、特殊鋼鋼材販売、加工及び製造販売
年間加工重量 8,500トン

会社沿革

1943年(昭和18年) 4月 外山精一操業する
1951年(昭和26年) 12月 (株)外山精一商店を設立する。資本金150万円
1953年(昭和28年) 4月 新潟県三条市北新保に社屋及び倉庫を建設する
1958年(昭和33年) 2月 資本金 450万円 へ増資
1965年(昭和40年) 1月 三条市塚野目に貿易部を設立
1973年(昭和48年) 1月 貿易部を新会社「双葉工業株式会社」として分離独立
1974年(昭和49年) 1月 燕市に工場を新設移転し、広幅レベラーを導入
1980年(昭和55年) 9月 事務所棟を新設
1987年(昭和62年)12月 ミニレベラーを導入
1990年(平成 2年) スリッターを導入
1992年(平成 4年) 工場を増築

ACCESS

アクセス

株式会社外山精一商店
〒959-1284  新潟県燕市杣木2603

・北陸自動車道 三条燕IC から車で約 15分
・上越新幹線 燕三条駅 かた 約 5km